もうすぐ

ローカルに滅法弱い(http://d.hatena.ne.jp/against-jra/20070928#p3参照)ので、この東京と次の阪神が終わると約2ヶ月受難の日々になっちゃうので、なんとしても乗ってるときに勝っておきたいところ。


中京 CBC賞
わからん。どの馬にもチャンスがあると言ってよいレース。思い切ってアホみたいな穴狙いをしてみよう。
本命はニシノプライドテレビ愛知OPは案外だったが、昇級初戦にしてはがんばった。ペース慣れが見込める今回はもう少しやれて良い。ハンデ54も手ごろ。っていうか父セイウンスカイで母父ビショップボブとか渋すぎて泣ける。
対抗にはナカヤマパラダイス。前走は躓くわハイペースに巻き込まれるわで競馬にならず。今回先行馬は多いが人気どころはけっこう後ろの馬ばかり。ノーマークには出来ない。
3番手はフジサイレンス。末脚は確かなので、あとは気分次第。
注意はスリーアベニュー。芝は昨年の高松宮記念のみ。良馬場、相手など一変する材料は一応ある。


東京 エプソムカップ
本命はトーホウアラン。長期休養明けから3戦連続で差のない競馬、もうそろそろ順番が回ってくるころ。鞍上も昨日の競馬で4日間の騎乗停止が決まっているので、お休み前のひと稼ぎに躍起になっているはず。
対抗はマイネルキッツ。戦績を見る限り、東京1800はベストの条件。
3番手は立て直しに期待してメイショウレガーロ、あとは何故か4〜7月に好走歴の多いミュージックホークまで。