桜花賞の上位2頭が抜け、大混戦の様相。 本命はハロースピード。 出遅れ常習犯で惜しい競馬続きだが、末脚は確かなものがある。スピード先行型のタイプにも見えるが、父トップガンに母父セクレタリアトなら距離をこなしても不思議ではない。スタート五分な…
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