大阪‐ハンブルクC

長距離OP→スローの瞬発力勝負→SS系という単純思考でOK。
人気どころもSS系なのであまり波乱は見込めないが、あえて穴っぽいところならメイショウホウオウか。ダート5勝が示すとおり父SSより母父ウッドマンに近いかもしれないが、阪神芝は1−3−0−1と苦にしない。
人気どころが来れば諦めるとして、長期休養明け2走目の前走で実力をを見せたエアセレソン、忘れた頃にやってくるファストタテヤマあたりで。